水分不足ではかえって太る!量とタイミングで効率よくダイエット!

「ダイエット中にはしっかり水分補給をしましょう!」なんて雑誌の記事をみて、ダイエット中の水分補給で悩んだ経験ないですか?

私は水を飲んでも太ってしまう体質で、ダイエット中の水分補給についてはかなり悩んだ経験があります。

水分はどんどん摂りましょう!と言われても、せっかくダイエットしているのに水太りしたら意味がないー!
なんて思いながら、ダイエット中は水分もかなり制限していました。

しかし、徹底的に調べた結果、水分制限は大きな間違い!

実はダイエット中にしっかりと水分補給をしないと痩せにくくなり、ダイエット失敗につながることもΣ(゚д゚lll)ガーン

そんな失敗しない為にも、今回はダイエット中の水分補給の正しい方法について詳しく紹介します!

正しく水分補給すれば、「水太り」なんて怖れる必要はありません。むしろ、ダイエットがスムーズに進みますよ!

まずは、水分を摂るメリット・デメリットからみていきましょう!

ダイエット中に水分補給を減らすとどうなるの?

いきなり結論ですが、水分を摂らない方が太ります!

「水太り」という言葉があるくらいなので、ダイエットするなら、水分は出来るだけ摂らない方がいいんじゃないの?と思う方も多いと思いますが、実は違います。

たしかに、短い期間で体重を減らそうと思うと水分の摂取を制限した方が早いです。ですが、この方法では脂肪は減らず、効果としては一時的。

「水分を摂取しない=身体の中の水分量が減る」これで体重が減ったように感じているだけなんです!

それ以外にも水分を摂らないことで起こるデメリットは…

MEMO
  • 代謝が悪くなり身体の脂肪燃焼がしにくくなる
  • 便秘になる
  • 老廃物が排出されなくなり、吹き出物ができ肌荒れになる
  • 血液がドロドロになる
  • 血液中の塩分濃度が高くなる=むくみがとれない
  • 熱中症などをおこしてしまう

こうしてみると分かるように、水分制限をするメリットなんて、むしろ全然ありません

ボクサーなど、どうしても短期間で体重を落とす必要がある人、また腎臓疾患などで医師から制限をするように言われている人以外は水分制限をしないでくださいね。

綺麗になるためにダイエットをしているのに、間違った知識のため、かえって吹き出物ができたり肌荒れするなんて本末転倒ですよね。

では逆に、水分を摂らなければならない理由を見ていきしょう。

ダイエットには「代謝」が必要不可欠。実は代謝をあげるのに、大きな役割を果たしているのが

代謝とは細胞の生まれ変わりやエネルギーを作り出す力、身体の中の悪いものを出すことを指します。水が栄養素や老廃物を運び、エネルギーを作る手助けをしているんです。

例えば「むくみ」。むくみも水分を摂ることで解消します!

水の摂りすぎでむくみが起こると思われがちですが、実はむくみは水分不足で起こっていることが多いです。水不足になった体は細胞間に水をため込み、流れが悪いため、そこに老廃物が溜まっていくからなんですね。

にっくきセルライトもそう。

セルライトとは、固くなった脂肪の塊。太ももを指でつまんで、ミカンの皮みたいになる所ありますよね(;´Д`)

血液中の脂肪値が高く循環が悪いため、老廃物が押し流されずに溜まっていくのが原因なんですよ💦

毎日十分な水分を摂ることで、血液の濃度が薄くなり、体の老廃物や余分な脂肪を押し流しやすくなります!

その結果、むくみやセルライトが解消されて美容にも繋がりますね^^

point

食事制限や運動で、溜まった老廃物や脂肪を掘り起こす

水分で外に流しだす

外に流しだすことができなければ、また溜まるだけ。せっかくのダイエットなのに、水分不足の体では、もったいない!

ダイエットにはしっかりとした水分補給が必要だと納得できますね^^

水がダイエットにどれほど重要な役割を果たすのかは分かりました。

しかし、気になるのが水分補給の正しい方法。

それでは次に正しい水分補給の方法について見ていきましょう!

正しい水分補給の方法とは?

一般的には、人間が一日に必要な水分は、平均1.5~2リットルと言われています。

しかし、年齢や体重によって必要な水分量には違いがあります。

そこでダイエット中の水分補給に最適な水の種類、量、摂取のタイミングを紹介します。

一日の摂取量の目安とは?

一日に必要な水分は、1.5ℓや2.5ℓなど様々な説があります。説によって1ℓも差が出るので、どれが正しいのか混乱しますね。

幅が大きい理由は、排出分、補給分の線引きがバラバラだからです。

人の体の60~70%は水分でできており、排出された分を補う必要があります。

厚生労働省によると人の体の1日の水分排出量は

  • 呼吸や汗・・・0.9ℓ
  • 尿・便・・・1.6ℓ

の計2.5ℓです。

単純に考えるとこの2.5ℓを補給するのですが、食事からも約1.0ℓを補うことができるので、直接飲んで補給する必要があるのは残りの1.5ℓ。これが幅のできる理由だったんですね。

さらに、体重、性別、年齢、季節によって実際に必要な水分量は差があり、汗をかいたり、食事の内容によっても変わってしまいます。

そこで、単純な計算式でおよその必要水分量を把握し、臨機応変に調節していきましょう。

体重(㎏)×年齢別目安値=必要水分量(ml)

55歳まで  目安値35

55歳~64歳 目安値30
65歳以上  目安値25

例)体重55㎏、年齢35歳であれば、
55㎏×35=1925ml

食事から半分の925mlくらいを摂れたとして、残りの半分の1ℓを飲んで補給。運動やお風呂などで汗をかいたら、その分(500ml~1ℓ)をプラス、計1.5~2ℓを飲むようにしましょう!

ダイエットにおすすめの水分は?

ダイエット中は基本的に、身体に負担をかけない常温のお水 がおすすめ!白湯ならなお良し!身体を内側からあたため新陳代謝がアップします。

スポーツや入浴後は冷たい水が欲しくなりますが、内臓に負担をかけてしまうので、一度に大量に飲むのではなく、少しづつ飲むようにしてください。

コップ1杯のお水をゆっくりと。

食事の前に飲むと食欲も抑えられるので一石二鳥!がぶ飲みではなく、ゆっくりと飲む、というのがポイントです。

実は「水でも太る」という方の多くは、水の代わりにお茶やコーヒー、ジュースなんかを飲んでいたりします。が!水以外の飲み物には、カフェインや糖分など、摂りすぎたくないものが含まれているので、かえって逆効果。

水は味気なくてイヤ!と思うかもしれませんが、ダイエットを成功させるには、水で我慢💦です。
ちなみに、水道水は地域によっては塩素などの有害物質が含まれていることがあるので、なるべくミネラルウォーターにしてくださいね!

ダイエットに向いているのは「硬水」とされていますが、軟水で生まれ育った私たち日本人は飲みなれておらず、お腹をくだしたり吹き出物が出たりします。無理せず「軟水」のミネラルウォーターの方が良いですよ。

↓水の選び方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています↓

超簡単にできる水ダイエット!やり方を間違うと危険なので徹底解説します!

飲むタイミング

次に水分を摂取するタイミング。《喉が渇いた時に飲むのは遅い》とよく言われますよね。

実は喉の渇きを感じた時には、身体はすでに「脱水状態」になっています。

ダイエットに拘らず、水分補給はこまめにしていきましょう。

あと、朝起きたときのように、眠っている間に身体から水分が失われて喉が渇くなど、積極的に水分を摂取した方がいいタイミングもあります。

  • 朝、起きた時
    朝、歯を磨いた後、少し冷たいお水を1杯、飲みましょう。この時は冷たいお水を飲むことで胃腸の働きが活性化するので便秘の方にもおススメです!
  • 運動の前と後
    運動をした後は、汗をかくので水分を摂るようにしている人は多いと思います。しかし、おすすめするのは運動する前の水分摂取。喉が渇く(水分不足になる)前にしっかり補給しておきましょう!
  • 入浴の前と後
    運動と同じ理由で、前後に水分補給を。長風呂をする人は途中にも!この時、冷たいお水を飲みたくなりますが、血圧が上がったり下がったりしてしまうので常温のお水のほうがいいですよ。
  • 就寝前
    寝汗をかかなくても、水分は失われています。その分を補給しておくために水分を摂取しましょう。ただ、寝る直前に飲んでしまうとむくみやすくなるので、寝る30分前に飲むようにしてください。

まとめ

ダイエットには水分が大敵!は大間違いでしたね!

かえって、ダイエットには水分補給が不可欠、反対に体重を落とす手助けをしてくれます。

標準の摂取量に汗をプラスした量、だいたい1日1~2ℓを、コップに1杯づつ、こまめに摂取していきましょう。

体調を壊してしまったらせっかくの努力も台無しです。しっかりと水分補給をしながら健康的にダイエットをしていきましょう🎵

2 Comments

コメントを残す