超簡単にできる水ダイエット!やり方を間違うと危険なので徹底解説します!

生きていく上で欠かせない水分補給。

それをダイエットに変える方法があります!

「水ダイエット」、聞いたことはありますか?

毎日欠かさず摂る水分を、水に替えるだけの超お手軽なダイエットです。

 

ですが、

「1日に2リットル以上」と言う情報もあれば、「飲み過ぎると逆に水太りする」という情報もあり、お手軽だからこそ色々な情報が飛び交い、『どれが正しいのか分からない!』状態になっているのも否めません。

 

そこで今回は、水ダイエットを成功させるべく、本当の効果、正しいやり方、効果的な種類を徹底的に調べてみました!

ただ水を飲めば良いの?

その疑問にズバリと答えていきます!

 

水ダイエットで痩せる仕組みは基礎代謝の向上

水ダイエットの最大のメリットは、ただ『水を飲むだけ』の、お手軽さです!

無理な食事制限や、過度な運動などは必要ナシ。

それなのに、ダイエットには欠かせない身体の「代謝」をあげてくれます

 

人間の6~7割は水分で出来ていますが、実は現代人の多くは水分不足で血液がドロドロ!

血液の流れが悪いと、栄養や酸素などが上手く運べず、新陳代謝はどんどん低下します。

  • 汗をかかない
  • 低体温
  • 1日の排尿回数が平均の8~10回以下

こんな方は、水分不足かもしれません!

 

水を摂取し、体内の水分量を増やす事で、血液の流れは速くなります。

血液の流れが速くなると、細胞が活性化するので新陳代謝がアップ!

新陳代謝とは、古い細胞から新しい細胞へと入れ替わる事を言い、これが低下するという事は健康にもかかわってきます。

 

新陳代謝が良くなると、さらに血液の循環が良くなり、老廃物の排出も活発になっていきます。

この働きで、体温が上昇し、汗をかくことも多くなります。

「汗をかく」ことは、人間の身体にはとても大切!

汗からの老廃物の排出は、全体の約3%しかありませんが、尿や便からは出されない有害物質を排出してくれるので、デトックスの効果があるんですよ♪

 

また、体温が上昇する事で基礎代謝の上昇にも効果があります!

体温が1度上がれば基礎代謝が約12%も上昇します!

基礎代謝は寝ている間にも消費されるカロリー、基礎代謝が高い方が痩せやすくなるんです!

低体温の方は基礎代謝や免疫力が低下しているので、病気にかかりやすく、冷え性のせいで痩せにくくなっています。

水ダイエットは適切な体温を取り戻し、代謝をあげてくれるので、ぜひ取り組んでみてください!

 

十分に水分をとることで

血液の循環が良くなる

新陳代謝があがる

汗をかき、有害物質を体外へ排出
体温が上昇し、基礎代謝があがる

ことが、わかりました!

基礎代謝があがると、じっとしている間にも、エネルギーが消費され、脂肪が燃焼されていきます。

ダイエットには、この基礎代謝をあげることが欠かせません。

水を飲むだけでそんな効果が得られるなんて嬉しいですね♪

 

成功させるカギは「量」と「飲み方」

水を飲む事で体質の改善ができることを知りましたが、ただやみくもに飲んでも逆効果です。

体重の4%の水を、

コップ1~2杯づつ、こまめに分けて飲む

これが一番効果的な方法です!

さらに、効果をあげるため、飲むタイミングをはかっていきましょう。

詳しくみていきますね!

 

摂取量は体重の4%

水の摂取量は自分の体重の4%が目安です。

体重50kgの方の場合→50kg×4%=2リットル
体重55kgの方の場合→55kg×4%=2・2リットル

ここで注意してほしいのは、

目安以上の量を飲まないこと。

水分は大量に摂取し過ぎると尿や汗として排出されず、浮腫みが起こりやすくなってしまいます。

水太りなので、体型はすぐに戻りますが、折角の代謝が落ちる可能性があります。

果物や野菜はその90%以上が水分だったりしますので、食事で摂る水分も考慮に入れて、調節してください。

 

一気飲みはNG、こまめに飲む

最も気を付けてほしいのは、一度に大量に飲まない ことです。

例えば、1日2リットルの水を摂取するとして、

✖・・・朝に1リットル夜に1リットルや、1度に500mlを飲む
〇・・・コップ1~2杯程度の水を小まめに摂取する

これを必ず守ってくださいね!

 

汗を大量にかいた時には特にイッキ飲みしたくなりますが、我慢しましょう。

のどが渇いた・・と感じる時点で、既に水分不足になっています!

そんな時に大量の水が体内に入ると、血液中の塩分の濃度が下がり、酷い時には頭痛や吐き気、さらに進むと、けいれんしたり意識を失うこともあります。

「のどが渇く前に!」と意識して、こまめに水を飲んでいきましょう。

 

より効果的にする4つのタイミング

効果的なタイミングは次の時です。

  • 起床時
  • 運動の前後、運動中
  • お風呂の前後
  • 就寝30分前

運動はもちろんのこと、お風呂や寝ている時に、人は思っているよりもたくさん汗をかいています。

大量に水分が失われる前後には積極的な水分補給を!

ただし、就寝時の時に注意して欲しいのは寝る30分前に摂取する事。

寝る直前に飲んでしまうと浮腫みやすくなってしまいます。

その他、食事の前にコップ2杯の水を飲むと満腹中枢を刺激するため、食事からの摂取カロリーを75~90calも減らすことができます。

食事中「こまめに水分を取る方が良い」という情報もありますが、食べる量は確かに減らせても、消化の効果を弱めてしまう可能性があるのでおすすめしません。

 

温度は常温か白湯

夏場は冷やして飲みたいものですが、冷たい水は内臓を冷やし、代謝が下がってしまいます。

飲むならなるべく「常温」の水か「白湯」で身体を冷やさないようにしましょう。

特に白湯は内臓も暖まって刺激されるので、基礎代謝が上がり「脂肪燃焼」「便秘解消」にも効果が期待できます。

 

効果より飲みやすさ重視で選ぶ

それでは、水ダイエットに向いている水を探していきましょう!

ダイエットに向いているといわれているのは、硬水のミネラルウォーター。

ですが、日本人の身体に適しているのは「軟水」のほうです。

 

水は『硬度』という基準で、硬水、軟水と2種類に分かれています。

『硬度』とは、水中のカルシウムやマグネシウムの含有量の事。

日本の水道水は軟水、海外は硬水のところが多いです。

 

軟水、硬水の他にも、水道水や、最近流行りの鉱泉水(飲む温泉)という選択肢もあります!

あわせて紹介しますね!

 

軟水

私たち日本人に一番馴染んでいるのが、この軟水。

軟水のミネラルバランスは人体のミネラルバランスに近いと言われています。

口当たりも滑らかなので子どもでも飲みやすいのですが、硬水に比べるとカルシウムやマグネシウムなどは少なくなります。

飲みなれてるのが一番なので、水ダイエットを初めてされる方や、硬水が苦手な方は、ぜひこちらで始めましょう。

【商品】いろはす・南アルプスの天然水・六甲のおいしい水・アルカリイオンの水・森の水だより、ボルヴィック・クリスタルカイザー など

 

硬水

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれていることと、炭酸タイプではお腹が膨れる効果が得られるので、ダイエットにはこちらの方がおすすめです。

海外から直輸入している水で、口当たりが重く、少し苦味を感じます。

軟水に慣れている日本では、お腹を下す方も多く、苦手とするほうが大多数。

  • 運動やお風呂の後
  • 炭酸ジュースやお酒を減らす代わりに

など、所々を硬水に替えるところから始めるのが良いですよ!

【商品】炭酸なし・・エビアン、コントレックス、クールマイヨールなど
炭酸あり・・ペリエ、サンペレグリノ、サンベネデット、ゲロルシュタイナーなど

 

水道水

「水道水は意味が無い」「水ダイエットでは飲むべきでは無い」と言われることもある水道水ですが、実は軟水と成分はほぼ変わりません

普段から飲んでいる方は、水ダイエットに水道水を使っても良いでしょう。

ただ水道水には塩素が含まれおり、カルキ臭が強い所もある様です。

毎日、大量に飲むことになるので

  • 浄水器を利用する
  • いったん沸かしてから使用する

など、工夫をして利用してみてください。

 

鉱泉水

ミネラルウォーターはその採取された場所によって、さらに細かく種類がわかれます。

  • 浅井戸水・・比較的浅い地層(8m以内)からくみ出す井戸から採取する地下水
  • 深井戸水・・深い地層(9m以降)からくみ出す井戸から採取する地下水
  • 湧き水・・・地上に湧き出ている地下水
  • 伏流水・・・河川敷や昔の河川跡の下層を流れている水
  • 温泉水・・・湧き水のうち、特定の物質が含まれ、温度が25度以上の地下水
  • 鉱泉水・・・湧き水のうち、特定の物質が含まれ、温度が25℃未満の地下水
  • 鉱水・・・・ポンプなどで吸い上げた地下水のうち、特定の物質が含まれている水

このなかでも、鉱泉水はミネラルや炭酸ガスが硬水よりも豊富で、欧州の方では治癒効果があるとまで言われています

私たち日本人には「飲める温泉水」と言った方がピンとくるかもしれませんね♪

ダイエットにプラスαの効能を期待できますが、その効能は鉱泉水によって違ってきます。

 

鉱泉水を摂る時の注意事項は、1日1500cc以上摂取しない こと。

これ以上摂取してしまうと代謝のバランスが崩れ、中毒になりやすくなる他、肝臓の機能なども低下してしまう恐れがあります。

また、鉱水と鉱泉水、良く似ていますが、非なるものなので、購入される際にはご注意を!

 

水ではない水

最近では味のついた水が大人気ですね!

ミネラルウォーターの名前がついているものあるので、「水」だと思っている方も多いと思いますが、味がある水は『清涼飲料水』であり、水ではありません。

ほんのりと甘味があったり、フレーバーの味を楽しむだけのものでも、500ml中、スティックシュガー(3g)4本分、多いものでは15本分の糖分が含まれています

驚きですね!

糖分も意外ですが、カロリーも500ml1本あたり100kcal前後あり、2リットルを飲む水ダイエットには向いていません。

成分表示のところに表示されているので、「ミネラルウォーター」か「清涼飲料水」かちゃんと確かめてからにしましょう。

 

ずっと飲んでると水に飽きてしまう事もあるかと思います、そんな時にはプーアール茶やウーロン茶・ルイボスティーなど、ダイエット向きのお茶で気分転換をしてみて下さいね。

 

注意することは「摂りすぎ」

効果、やり方、適した種類をお伝えしてきましたが、最後に、

  • 水の摂りすぎで起こり得る症状4つ
  • 水ダイエット中に摂るのを避けてほしい飲み物

を、お伝えします。

水ダイエットで体調を崩してしまった、効果があらわれない!とならない為にも気を付けて下さいね!

水の摂りすぎで起こる症状

量と方法を紹介した時に、「体重の4%、それ以上は摂ってはいけません!一気に飲んでもいけません!」とお伝えしたのには、理由があります。

水も飲み過ぎると、体調を崩す原因になり、身体に良いことはありません。

水の飲み過ぎで起こる症状を、あげていきます。

【むくみ】
水分は一定量を超えると、胃腸からは吸収されず、血管を通して外に出されていきます。この作用で、足や手・顔などが一時的に腫れたようになる、これがむくみです。水太りはこのむくみが慢性化したもの。水分は一気にとらず、こまめにを心がけましょう。

【自発的脱水症状】
水の飲みぎでも脱水症状になるのをご存知ですか?一般的に脱水症状とは汗を大量にかく事により体内の塩分が減る状態が続く事を言います。自発的脱水症状とは、普通の脱水症状とは違い、水を大量に摂取する事で引き起こされます。体内の塩分の量はそのままでも、水分によって塩分の濃度が薄くなり、脱水と同じ症状を引き起こしてしまうのです。

【水中毒】
脱水症状が長く続くとナトリウム(塩分)の濃度が段々と低下していきます。このナトリウムが低下していく事を低ナトリウム血症と言い、脳のむくみや嘔吐・痙攣などを引き起こし生命危機に陥ります

【身体への負担】
腎臓の最大利尿速度は毎分16mlです。これを超える勢いで水分を摂ると、水分の摂りすぎになり、細胞が膨張し、身体へ負担がかかります。

【不整脈】
1度に沢山の水分を摂取すると、血液の量が増加し、心臓への負担が大きくなります。これにより、血圧の上昇や脈も速くなるので、脳血栓や心筋梗塞の原因にもなります。

 

くれぐれも、摂取量と飲み方を守ってくださいね!

 

水ダイエット中は避けたい水分

水ダイエット中に摂らないようにしたい水分は、カフェインを含むものとアルコール類です。

また、甘い飲み物を飲んだ後には、お腹の中を「薄める」つもりで、しっかり水を補給しましょう。

【カフェイン】
成分を分解するのに水が必要なので、適切な水分量を確保できない可能性があります。
また、冷え体質になりやすく、代謝が落ちてしまう恐れが・・・!
また、利尿作用もあるので、せっかく水分をとっても、すぐに排出されてしまいます。

【アルコール】
カフェインと同様に利尿作用があり、体内の水分が失われます。
飲んでは駄目とは言いませんが、飲んだ後は必ず水分補給を心掛けて下さい。

【甘い飲み物】
甘い飲み物はどうしても砂糖が多いので、飲んだ分を水で薄める意識を。
水でリセットするイメージを持つと良いかも!

 

まとめ

水ダイエット、本当に「ただ水に替える」だけでしたね!

ただし、正しい量とやり方を守らないと、かえって逆効果!

それどころか、体調を崩す原因になってしまいます。

おさらいしておきましょう♪

  • 一日の水分量は体重の4%
  • 一気飲みはせず、コップ1~2杯をこまめに摂る

硬水の方がダイエット向きですが、日本人の体質には慣れ親しんだ軟水の方が合っています。

 

効果が実感できるまで、長期の取り組みになるので無理は禁物!

まずは

  • 日常生活で水を飲む癖をつける
  • 過剰な水分の摂取はしない

この2つから始めてみては、どうでしょう?

水ダイエットで身体の内面から健康に!

リバウンドの心配のない、美しい身体を目指しましょう♪

自分のペースで、安全に、続けていって下さいね!

コメントを残す