野菜だけダイエットで痩せないのは当たり前!成功に導く野菜活用術とは?

もうすぐ本格的な夏がやってきますね!自然と薄着になる機会が多くなり、ダイエットに真剣に取り組み始めた方も多いのでは?

ダイエットと言えば、一番に思いつくのが食事制限

ごはんやパンなどの炭水化物を減らしたり、甘いものを控え、野菜中心の食事に切り替えるたりしますよね。なかには、食事を「野菜だけ」に切り替えた方もいるのでは?

でも、野菜だけのダイエットには思わぬ落とし穴が・・・!

 

実は「野菜だけ」にしてしまうと、続けていくうちに痩せづらい身体になってしまい、逆効果になってしまうんです!

 

ベジタリアンの皆さんが、必ずしも痩せていない事実をみれば、納得できますね!

実は野菜は「野菜だけ」にしないほうが、痩せるんです。しかも、野菜だけのメニューを作るよりもよっぽど簡単🎵食事の一部を「野菜」にしたり、調理方法を工夫するだけ。安価で手に入りやすく、種類も豊富で、身体に良い「野菜」は積極的に取り入れたいもの。

野菜を上手にダイエットに繋げる方法を紹介します!

野菜だけダイエットでは痩せにくくなる!

カロリーが低くヘルシーなイメージのある野菜は、「それだけ食べていれば健康的に痩せれる!」と思われがちですが、野菜だけを食べるダイエットは、新陳代謝が落ちてしまい健康的ではありません。

それどころか、

野菜のみを続けていると、タンパク質が足りなくなり危険です!

理由は、野菜に含まれる栄養価がどんなに高くても、全ての栄養を補えるわけではなく、身体を維持するのに必要な栄養素が不足してしまうから。

なかでも、野菜では摂りにくい「タンパク質」は、ダイエットには欠かせない栄養素の一つ。肉や魚に多く含まれている為、カロリーが高く感じられますが、筋肉を作るという重要な役割を持っています。

「痩せる」のは、筋肉がまわりの脂肪を燃やしているから。つまり、たんぱく質が不足すると、筋肉が減り、痩せづらい体になってしまうんです!

他にも「体力がなくなる」「疲れやすくなる」「免疫力が低下する」と、野菜だけダイエットは効果が少ない上に危険です。

しかし、野菜がダイエットに向いていないかというと、その逆です!

野菜は、

  • 糖質や脂質が少ないのでカロリーが低い
  • 身体に必要な「ビタミン」「ミネラル」などの栄養素をたくさん含んでる
  • 食物繊維が豊富・・・脂質の吸収を防ぐ

という、嬉しい効果をたくさん持っています。

そうなんです!

「野菜だけダイエット」はNGですが、ダイエットに野菜を取り入れるのは大正解💮実は、野菜は「野菜だけを食べる」よりも、「普段の食事に野菜を取り入れる」方がダイエットに効果があるのです。

次の章では、その方法を紹介します!

野菜をダイエットに繋げる2つの方法

野菜は直接「痩せる」ことに繋がりませんが、

  • 置き換える
  • お腹を満たすのに利用する

この2つの方法で、ダイエットに有効に取り入れることができます。

一昔前に、一食分をりんごに置き換える「りんごダイエット」や「バナナダイエット」、食事の前にキャベツを食べてお腹を膨れさせる「キャベツダイエット」なんかが流行りました。決まった食事制限もなく、運動するより簡単なので、耳にした事があるのでは?

これらも、「置き換え」や「お腹を満たす」ことでダイエットへ繋げる方法です。

しかし、りんごやバナナ、キャベツといった単品では、味に飽きてしまってなかなか続けることができないのが難点。

そこで、野菜 です!

「野菜」という大きなくくりで、このダイエットを実践すると、味も様々、調理方法も無限❣❣

詳しくみていきましょう!

「置き換える」方法

「野菜置き換えダイエット」とは、1日3食の食事のうち、一食のみを野菜を使ったヘルシーなものに置き換える方法です。

即効性はありませんが、すぐに実行ができ、置き換える野菜によっては飽きも少なく、長く続けやすいのでリバウンド無く痩せれるというメリットがあります。他の2食に決まりはないので、ストレスが少なくて済むのも、嬉しいですよね!


なかでも「夕食」を野菜に置き換えるのが、一番効果が高いです。

夕食後はゆっくりとした時間をすごすことが多く、朝食や昼食と比べて、どうしてもエネルギーの消費量が少なくなってしまいます。余ったエネルギーは数時間も立たないうちに、体脂肪となって蓄積され始めてしまい、これが太る原因の一つです。夕食のカロリーを低く抑え、ダイエットに繋げましょう。

毎日続けやすいメニューとして「野菜スープ」がおすすめです🎵

色んな野菜を摂取できるうえ、味付けもコンソメや、中華など色々変えれて飽きもこない!温かいスープを胃に入れる事で、代謝も上がり、満腹感を得る事もできます。冷蔵庫に余っている野菜をスープにすると、ついでに冷蔵庫の掃除まで出来ちゃいます。

基本のスープレシピを紹介しますので、材料や味つけをアレンジしてみてくださいね♪

基本☆スープレシピ

*材料(鍋にいっぱい)*
玉ねぎ→3個
人参→1本
キャベツ→2分の1
ホールトマト缶→1缶
コンソメ→2個
ウィンナー→3本
塩胡椒→適量

*作り方*
①野菜を食べやすい大きさに切り、コンソメとホールトマト缶と一緒に大きな鍋に入れます。
②鍋に野菜が浸かるくらいの水を入れ、沸騰したらウィンナーを入れます。
③野菜が好みの固さになれば、出来上がり。塩胡椒で味を整えます。

※夏はスープが傷みやすいので、冷蔵庫で保管し、早めに食べきるようにしてください。

※野菜は色んなものに変更が可能◎ピーマン、大根、セロリ、きのこ類等も合いますよ!ただし、じゃがいもやカボチャは糖質が多いのでダイエットには不向きです。

※ウィンナーの代わりに、ベーコンや鶏胸肉でも美味しいです!

※シンプルなコンソメに飽きたら、柚子胡椒やカレー粉、キムチの素などで変えてみてください。味のバリエーションが増えて飽きずに続けられます。

「お腹を満たす」効果を利用する

こちらは、食事の一部を野菜にして、カロリーを摂りすぎないようにするダイエット方法。野菜は、そのほとんどが「食物繊維」と「水分」で構成されているので、カロリーを抑えるのにはもってこいの食材なんです!

でも、お腹いっぱいになるまで野菜を食べるなんて無理と思いませんか?

そこで奥義(大げさ)  野菜蒸し です!

野菜は「蒸す」とカサが減り、軽々と大量を食べることができます。しかも、腹持ち抜群!「茹でる」「焼く」よりも栄養が残るのも嬉しいですね♪

シリコンスチーマー等があれば材料を入れ、電子レンジのスイッチをオンにするだけ、無くても、熱したフライパンに野菜と水を入れ、蓋をして強火で5分程待てば完成と、簡単に作れるのも魅力の一つです。

色んな野菜を使えるうえ、豚肉や鶏胸肉を入れると、立派な晩御飯になりますよ!

野菜で補えない栄養素を肉でとることが出来ますし、肉も蒸す事によってカロリーを抑えられて一石二鳥!

蒸し野菜でおすすめな野菜は、安価で手に入りやすく量もある、

  • キャベツ
  • ブロッコリー
  • もやし

の3つ。味付けのアレンジの幅が広がります。

では、シリコンスチーマーで作る簡単な、重ね蒸し野菜の作り方を紹介しましょう。

満腹☆野菜たっぷり蒸し

*材料*
キャベツ
もやし
ブロッコリー
豚バラ肉
→全てスチーマーがうまる位の量
料理酒→大さじ2〜3

*作り方*
①食材全てを食べやすい大きさにカットし、キャベツ→豚肉→もやし→ブロッコリーの順に重ねます。まだスチーマーに余裕があるならまた、キャベツ→豚肉…と積み重ねます。
②料理酒を振りかけて、電子レンジで10〜13分温めます。
③お好みでポン酢やおろし醤油をかけます。

※電子レンジの種類にもよりますが、豚肉にきちんと火が通っているのを確認してから召し上がってください。

※入れる食材は、置き換えダイエットの章のスープレシピと同じようにアレンジがききます。

※なすやアスパラ、ニンジン、ワカメやシソなんかも合いますよ!

※大量に蒸しておき、余った分を冷凍しておけば、作り置きとしてストックも可能。スープや他の料理の付け合わせにと、便利に使いまわせます。

まとめ

いかがでしたか?

野菜のみ食べ続ければ、カロリーが低い分、即効性はあるかもしれません。しかし栄養が偏ったり、疲れやすい体になったりと、本格的なダイエットには不向きです。

何より、たんぱく質不足で、「やせにくい身体」になってしまうことは、見過ごせません!

野菜は、「置き換え」「お腹を満たす」ことで、効果的に取り入れていきましょう。ちょっとした工夫で美味しくダイエットできてしまいます!

使う野菜に迷った時は、「旬のもの」が良いですよ♪旬の野菜は、一層栄養価が高く、美味しくいただけます。

◆野菜の旬◆
春・・・アスパラ、筍、春キャベツ
夏・・・ナス、トマト、きゅうり、オクラ、ニラ
秋・・・人参、れんこん、きのこ類、長芋、ごぼう
冬・・・大根、白菜、小松菜、ブロッコリー

スープも蒸し野菜も、今日から始められる簡単な料理です。

美味しく健康的にダイエット!

あなたの毎日に取り入れてみてくださいね!

コメントを残す